twitsideの開発進捗

こんばんは!
tukapiyoです。

Twit Side 0.4.3 を公開します。

今回は、バグ修正、機能の微修正、追加を行いました。

出来ないこと

  • API制限はまだ見られません。
  • エラー表示が適当です。
  • 日付は絶対表示のみです。
  • 投稿ソースの表示が出来ません。
  • フォロー・フォロワーが表示できません。

修正したバグ

  • タイムラインに含まれないツイートを引用してRT出来ない。

未修正のバグ

  • リツイートされたツイートに関して、メディアのURLが反映されない。
    • 事象が再現するまで改善待ち。
  • プロフィール画面で横がはみ出る。
    • 直ってませんでした。
    • ただし、原因は把握しました。

追加機能・調整

  • 会話を表示する機能を修正・デザイン修正。
  • タイムラインの上に続きがある場合、影を表示するように修正。
    • タイムライン自動更新時に、一番上に移動しない場合に、タイムラインの上に続きがあるか判断しづらいため。
  • 自分のツイートを公式RT出来ないように修正。
  • 画像のサムネイル表示対応サイトを追加。
    • instagram、携帯百景
  • タイムラインのキーボード操作機能を追加。
    • Ctrl + Alt + T:Twit Sideの有効/無効切り替え(既存機能)
    • Ctrl + Alt + Y:Twit Sideの新しいツイート入力ボックスへフォーカス。
    • J / K:「タイムライン」・「つながり」のツイート選択中、次/前のツイートにフォーカス移動。
    • J/K操作出来るのは、サイドバーの「タイムライン」・「つながり」のみです。
    • サイドバーの中では、Tabキーを用いてフォーカスを移動できます。
    • ブラウジング中にTwit Sideのタイムラインをスクロールしたい場合は、「Ctrl + Alt + Y」でフォーカスをサイドバーへ移し、Tabキーを何度か押しタイムラインのツイートをフォーカスします。その後、好きなだけJ/Kでツイートのフォーカスを移動します。
    • マウスをクリックすることで、直接ツイートをフォーカスさせることも可能です。
  • プロフィール画面・検索画面に説明を追加。
  • プロフィール画面・検索画面を表示した際、自動的に検索ボックスへフォーカスをするように変更。
  • プロフィール画面・検索画面が既に表示されている場合に、サイドバーから再度画面を表示しようとした際、既に表示されている結果を消さずにフォーカスだけ移すように変更。
  • プロフィール画面・検索画面から返信・引用してRTをした際、自動的にサイドバーの新しいツイート入力ボックスにフォーカスするように変更。
  • プロフィール画面のツイート数等のカウンターの位置を修正。

プライバシーについて

ソフトウェアの仕様上(Firefoxアドオンの都合上でもありますが)、全ての通信はTwitterの認証コード生成のため、一旦、当サイトを経由します。
その際、当サイト側ではツイート内容等の保有は一切行いませんが、それを信用できない方は使用をお控えください。
なお、通信は暗号化されません(今後暗号化予定?)。
今後、当サイトでは無く外部ホスティングを利用することも考えています(当分その予定はありませんが)。

ダウンロード

Twit Side 0.4.3

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1件の返信

  1. 2012年9月9日

    […] その他の情報は、前の記事を参照下さい。 […]

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