WordPressのためにMySQLを導入

これから、WordPressを使って情報発信をしていきつつ、何かクリエイトしていきたいと考えています。

WordPressを使用するに当たり、サーバにインストールする必要があるものが、PHPとMySQLです。
今回使用するMySQLサーバはウェブサーバと別に用意しており、別のサーバからアクセスする権限をつける必要があります。
今回はそこら辺に注意し、MySQLの導入を行っていきたいと思います。

導入環境

MySQLの導入環境はCentOS 6.0です。
CentOSのyumには、epelリポジトリが導入されていることが前提です。
導入がまだならこちらを参考に→http://www.kenmaripc.mydns.jp/20110811/480/

インストール

基本的には、以下のコマンドで導入できます。

# yum install mysql-server phpmyadmin

今回はウェブベースのphpmyadminというアプリケーションも使用していくので、それもインストールしています。

MySQLの設定

まず、/etc/my.cnfがMySQLの設定ファイルなので、それを編集します。

# vim /etc/my.cnf
[mysqld]
character-set-server = utf8
skip-character-set-client-handshake
[mysql]
default-character-set = utf8

ここで注意なのが、2行目。結構多くのサイトで、

[mysqld]
default-character-set = utf8

とするように記載されているようです。
この記述の通りでmysqldを起動すると、/var/log/mysqldに以下のようなエラーが表示されました。
この記述は、今後使用されなくなるそうです。

 [Warning] '--default-character-set' is deprecated and will be removed in a future release. Please use '--character-set-server' instead.

なので、上記の設定例では警告文に従い、

[mysqld]
character-set-server = utf8

を用いています。

MySQLサーバの設定

次にmysql-serverの初期設定をします。

# mysql_secure_installation

これを実行することで、基本的な設定は可能です。
また、rootのパスワードや匿名ユーザの削除なども、このプログラムから実行可能です。

なお、UNIXユーザのrootとMySQLユーザのrootは別物であることに注意してください。

MySQLのインストールはこれで終了。
次回は、phpmyadminの設定とユーザの作成です。

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